標準機能にはないお客様独自の機能が必要な場合や、他システムとの連携を行う場合、このフェーズでアドオン機能の開発やインタフェースを実装します。
mcXはノーコード開発の環境を提供しており、さらに豊富なAPIを公開しているため、お客様ご自身でカスタマイズや周辺システムとの連携を実装いただくことが可能です。
ノーコード開発
新業務プロセスにおいて、標準機能からカスタマイズやアドオンが必要な部分について実装します。
項目の追加やAPIの呼び出し、新規画面の実装など、ノーコードで開発可能です。
複雑な機能を実装したい場合は、ローコードで開発することも可能です。 プログラミング言語での開発経験の無い方でも、容易に実装できる仕組みと学習コンテンツを用意しています。
インタフェース実装
mcXが提供するAPIで、製造システム/販売EDI/購買EDI/倉庫システム/ハンディターミナルなど、他のシステムとの連携が可能です。
APIだけでなく、ファイルでの連携も可能です。