無料相談お役立ち資料一覧
サポート・コミュニティ

トレーニング

ホームchevron_rightサポート・コミュニティchevron_rightトレーニング

mcframe Xのトレーニングとは

mcXのトレーニングは、システムに初めて触れる方が、導入や活用に必要なスキルを短期間で効率的に習得することを支援する学習カリキュラムです。

トレーニングは、ERP導入プロジェクトの成功を左右する重要な要素の1つです。その一例として導入アプローチがあげられます。
たとえば、要件定義の初期段階では、システム標準機能と自社業務との適合度を評価しますが、複雑で不確実性の高いビジネス環境においては、標準機能を最大限に活用するFit to Standardアプローチを踏まえた検討が重要です。このアプローチを学ぶことにより、カスタマイズを最小限に抑えつつ、SaaSの強みである短期間での機能更新の恩恵を享受できます。

mcXの学習カリキュラムでは、講師と対話を通じて学ぶ対面形式や、ビデオを活用したeラーニング形式など、ご都合に合わせた形式を選択いただけます。また、mcframeの導入や運用に必要なスキルを認定する資格制度にもチャレンジいただけます。

ERP導入は製品の深い理解がプロジェクト成功の重要な鍵となります。そのために、プロジェクト初期段階でのトレーニング受講を強く推奨しております。mcX導入ご検討の際はぜひご検討ください。



いつでもどこでも学べる学習システム

講義ビデオを使いながら学習いただけます。
インターネットに接続可能なPCがあれば、時間や場所を問わずご利用いただけます。

学習中の不明点や疑問は、メールでお問い合わせできます。
 ※講義の動画サンプルはこちら



認定講師による学習クラス

対面で認定を受けている講師の説明を受けながら学習いただけます。
お客様のご要望に合わせてスケジュールや内容をアレンジすることも可能です。

コース一覧

<基本概念コース>

mcX基本概念、画面ガイダンス


<購買・在庫・締・承認コース>

購買、入荷、仕入、輸入、在庫、締処理、承認


<生産コース>

生産計画、製造、外注、品質、共通マスタ※2026年度作成予定、生産マスタ※2026年度作成予定


<販売コース>

受注、出荷、売上、輸出、債権、債務、共通マスタ※2026年度作成予定、販売マスタ※2026年度作成予定


<開発入門コース>

mcframe開発経験者向け


<mc7差分説明コース>

<原価コース>

※2026年度作成予定


<会計IF>

※2026年度作成予定

開催日程

<基本概念コース>

2025年10月17日(金)、2026年1月開催 66,000円(1日)


<購買・在庫・締・承認コース>

2025年10月20日(月) ※無償、2026年1月開催 ※無償


<生産コース>

2025年10月21日(火) ※無償、2026年1月開催 ※無償


<販売コース>

2025年10月22日(水) ※無償、2026年1月開催 ※無償


<開発入門コース>

2025年11月13日(木)、2026年2月開催 66,000円(1日)


<mc7差分説明コース>

2026年2月開催 ※無償 ※Web参加のみ

募集人数

対面参加 : 7名程度

Web参加 : 無制限

開催場所

ビジネスエンジニアリング株式会社

大手町本社20F会議室

申込み締切

開催の前週の水曜正午までです。
記載予定は予告なしに変更する場合があります。予めご了承願います。

申込み催行について

最少催行人数の規定があります。
集客状況により、次回への振り替えをご提案する場合があります。

教材

演習環境:クラウド環境を使用します。接続する端末をご用意ください。
テキスト:PDFファイルを提供します。

復習用

演習環境のご利用は、講義最終日から2週間後までです。

受講上のご注意

開講は10時から18時までです。
講習内容の録画は禁止とさせていただきます。
コンテンツ単位で受講される場合、特定のコンテンツ(基本概念など)の事前受講が条件となる場合がございます。

定期トレーニング

個別トレーニング

お客様のスケジュールや、アレンジ要望に合わせて、
講師の説明を受けながら学習いただけます。
mcframeトレーニング事務局までお問い合わせください。

定期トレーニング

mcX 基本概念コース:66,000円(税込)
mcX 開発入門コース:66,000円(税込)

Mcframeトレーニング事務局
mcf_training@b-en-g.co.jp

MCCP認定試験

MCCP(mcframe Certified Professional)資格制度は、mcframeの導入や開発において必要な製品知識・開発技術に関する理解度を測る試験を実施し、一定レベルに達していることをビジネスエンジニアリングが認定する制度です。
CBT形式で全国どこでも受験いただけます。


ものづくりに革新を。
現場に創造性の力を。
もっと詳しく知りたい方へ、
機能の詳細や具体的な活用事例を
ご紹介しています。