無料相談お役立ち資料一覧
機能

さらなる活用へ

ホームchevron_right機能chevron_rightさらなる活用へ

POINT 01ノーコード開発でユーザの固有要件に手軽に対応

mcXは、SaaS(クラウドサービス)でありながらカスタマイズ・アドオンが可能です。
業界や自社固有の要件に対応して機能を拡張してもバージョンアップできる仕組みを提供しています。

生産管理・販売管理・購買管理といった業務では、業界や企業固有の要件への対応や、自社の強みを活かすための機能拡張が求められます。mcXでは、設定だけで画面レイアウト変更や画面起動時の初期値入力が可能なほか、ノーコードで管理項目や業務画面の追加、画面入力時の入力ルール制御やイベント処理を手軽に実装できます。また、ローコードでより複雑な処理を実装することも可能です。
エンドユーザが開発できる環境も提供しているため、システム稼働後の業務ルール変更やビジネス成長に追従してシステムを成長させることができます。

POINT 02AIチャットボットが業務遂行をサポート

mcXでは、システムの習熟や運用を支援する2種類のAIチャットボットを提供しています。
1つめは、mcXの標準機能や開発手法について知りたい場合に、AIチャットボットで機能概要や画面説明書、開発ガイドといったドキュメントの内容を確認できます。2つめは、AIチャットボットで受注状況の確認や将来在庫の問い合わせなど、業務データへのアクセスを支援します。
わからないことがあればAIに尋ねることで、初めてのユーザでもmcXを使いこなすことができます。

POINT 03各種業務処理やマスタを参照/更新するAPIを公開

mcXでは各種業務処理やマスタデータの参照/更新を行うAPIが公開されています。他社のクラウドサービスやIoT、モバイル端末など周辺システムとも容易に連携できます。
mcXは販売EDI/購買EDI/倉庫システム/製造実行システムなど、各種業務システムとの連携を想定した標準インタフェースが提供されているため、他システムとも組み合わせてシームレスな業務運用を実現できます。

POINT 04蓄積したデータを価値に変えるData Platform

mcXでは、データの統合・管理・分析を行うためのData Platformを提供しています。
すぐに活用できる分析テンプレートのほか、外部システムのデータや非構造化データもデータレイクに取り込み、分析に役立てることができます。ユーザ自身で任意のデータカタログを作成し、分析を行うことも可能です。

mcframe Xの機能一覧

ものづくりに革新を。
現場に創造性の力を。
もっと詳しく知りたい方へ、
機能の詳細や具体的な活用事例を
ご紹介しています。