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特長

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現場の知を活かし、
ものづくりのしくみを革新する。
カスタマイズ可能な
ものづくりクラウドERP

日本のものづくりが
世界で戦っていくための鍵は何か?
それは「現場力」にあります。
資源のない日本において、
日本のものづくりが培ってきた
「型」が現場で徹底され、
高いQCDを実現してきました。
今では、日本のものづくりの 「型」 は、
世界で活用されグローバルなものづくりを
支えています。

しかし、世の中の変化は早い。
この変化に対応すべく、ものづくりの現場で
人間がやらなければいけない仕事は
山積みになっていきます。
その結果、本来人間が取り組むべき
「現場の知を集め、
良いものに変えていく」営みに
時間を割けなくなっています。

「カスタマイズ可能な
ものづくりクラウドERP」である
mcframe Xを活用すれば、
これまでグローバルで培ってきた「型」を
皆様の現場にフィットさせ、
現場における「非付加価値作業をゼロ」に
することができます。

「現場の知」を活かし、
将来の成長に向けて
ものづくりのしくみを革新する。
その営みを、mcframe Xは
サポートしつづけます。

ものづくりの中で
お悩み課題
ありませんか?

ビジネス環境が
激しく変化する中でシステムが追いつかない
自社の強みを活かすには
ERPの標準機能だけだと物足りない
デジタル化したものの
データを上手く活用し意思決定できていない
カスタマイズ可能な
「ものづくりクラウドERP」

お悩み・課題を
解決いたします。

mcframe Xの特長

01

充実した標準機能と
自社の強みを引き出す
柔軟なカスタマイズ性を両立

組立加工からプロセスまで、幅広い製造業で利用されてきたmcframe シリーズのノウハウを凝縮し、標準機能としてご提供いたします。
また、クラウドサービスでありながら、それぞれのお客様にフィットした柔軟なカスタマイズが可能なため、オーダーメイドのようにシステムを組み立てることができます。
自社の強みを活かしつつ、ものづくりのスタンダードを引き上げます。

02

mcframe Xを中心に
周辺システムと繋げて
ものづくり全体をサポート

クラウドサービスとして、mcXの周辺アプリや既存システムとも
シームレスに繋がりやすいアーキテクチャを採用することで、mcXを
中心に「ものづくり」全体をサポートいたします。使い続ける中でmcXに蓄積したデータを用いて、タイムリーな状況把握からトレンド分析まで行うことができ、経営の意思決定を支援いたします。

03

ユーザーの使い心地に
あわせて設定可能な
初めてでも使いやすいUI

ユーザーの利用シーンを想定して、直感的に業務を進めていただける
ようにデザインされたUI。クラウドならではの便利機能を備えながら、ユーザー自身の好みに合わせて簡単に設定いただけます。
さらに、カスタマイズ開発も、ノーコード・ローコードで実現。
ドラッグ&ドロップで条件や処理を追加できるため、実装まで
クラウド上で完結させることができます。

ものづくりに革新を。
現場に創造性の力を。
もっと詳しく知りたい方へ、
機能の詳細や具体的な活用事例を
ご紹介しています。