無料相談お役立ち資料一覧

よくあるご質問

ホームchevron_rightよくあるご質問

サービスについて

Q
カスタマイズすることはできますか?
A

はい、mcXは、クラウドサービスでありながらカスタマイズを可能にしました。
カスタマイズ開発画面である”Developer Platform” をWebブラウザ上で提供し、
ドラッグ&ドロップで条件や処理を追加するなど、ノーコード・ローコードで実装することが可能です。
※カスタマイズできる範囲は、お客様のプランによって変わります。

Q
アップデートは強制的に自動適用されますか?
A

mcXでは、社会の変化にあわせて、お客様のビジネス成長をサポートするために、
6ヶ月に1度の頻度で定期的なアップデートを予定しています。
定期アップデートは、お客様のタイミングで適用することができますが、
一定期間内に適用いただく必要があります。
アップデートを適用いただくことで、常に最新の技術・機能をご利用いただくことができますので、最新版のメジャーバージョンをご利用いただく運用を推奨しております。

Q
クラウドサーバーやデータベースを契約・運用する必要はありますか?
A

mcXはクラウドサービス(SaaS)としてご提供するため、mcXの稼働環境として、お客様がクラウドサーバーやデータベースをご用意する必要はありません。これにより、お客様のシステム運用に関わる負荷を軽減するだけでなく、定期的なアップデートにより、常に最新の技術や機能を活用でき、高いセキュリティ性を担保できます。
ただし、オンプレミスの社内システムやEAI、ETLなど、周辺システムとの連携のためには、お客様にてクラウドサーバーやデータベースをご用意いただく必要がございます。
詳しくは、こちらをご覧ください。

Q
海外拠点で利用できますか?
A

はい、mcXは、グローバルでご利用いただける「ものづくりクラウドERP」です。
多言語対応に加えて、現地の法対応など、順次対応予定です。
※一部、ご利用できない国・地域がございます。

Q
利用料や導入費用について教えてください。
A

こちらから、営業担当までお問い合わせください。

Q
サービス資料をダウンロードできますか?
A

はい、こちらからダウンロードいただけます。
このサービスサイト上で、解決できる課題機能コラムなど
お役立ちコンテンツをご覧いただけます。

Q
セキュリティについて知りたいです。
A

mcXご利用いただく際のセキュリティ情報を こちら で公開しています。

機能について

Q
カスタマイズすることはできますか?
A

はい、mcXは、クラウドサービスでありながらカスタマイズを可能にしました。
カスタマイズ開発画面である”Developer Platform” をWebブラウザ上で提供し、
ドラッグ&ドロップで条件や処理を追加するなど、ノーコード・ローコードで実装することが可能です。
※カスタマイズできる範囲は、お客様のプランによって変わります。

Q
機能について詳しく知りたいです。
A

こちらの機能ページでご紹介しています。

また、豊富な機能群により解決できる課題についてはこちらでご紹介しています。
より詳しく知りたい方やデモをご覧いただきたい方は、こちらからセミナーをご視聴ください。

Q
自社のオンプレミス型システムや他のクラウドサービスと連携できますか?
A

はい、既に利用されているシステム・アプリケーションと連携することができます。
オンプレミス型システムとのファイル連携やクラウドサービスとのAPI連携、社外システムとのEDI連携など
さまざまな連携方式をご用意しています。
「つなげる」ことでデータ活用を促進し、シームレスな業務遂行を推進します。

詳しくは、こちらをご覧ください。

導入・運用支援について

Q
海外拠点への導入を検討しています。現地での導入をサポートしてもらえますか?
A

はい、B-EN-Gグループやパートナー企業により、海外拠点への導入や水平展開をサポートしてします。
対応している国や地域の詳細はこちらからお問い合わせください。

Q
データの移行はできますか?
A

はい、既存システムからデータ移行することが可能です。
安全で確実な移行を実現するために、移行ガイドを提供しています。
移行データの設計・リハーサルを踏まえて本番データ移行を実施します。

Q
クラウドサーバーやデータベースを契約・運用する必要はありますか?
A

mcXはクラウドサービス(SaaS)としてご提供するため、mcXの稼働環境として、お客様がクラウドサーバーやデータベースをご用意する必要はありません。これにより、お客様のシステム運用に関わる負荷を軽減するだけでなく、定期的なアップデートにより、常に最新の技術や機能を活用でき、高いセキュリティ性を担保できます。
ただし、オンプレミスの社内システムやEAI、ETLなど、周辺システムとの連携のためには、お客様にてクラウドサーバーやデータベースをご用意いただく必要がございます。
詳しくは、こちらをご覧ください。

ものづくりに革新を。
現場に創造性の力を。
もっと詳しく知りたい方へ、
機能の詳細や具体的な活用事例を
ご紹介しています。