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ものづくりに革新を。
現場に創造性の力を。
mcframe X は、日本で生まれた「ものづくりクラウドERP」です。
ビジネス環境に合わせ、しなやかに変化しつづけることで
現場の強みを引き出し、革新に伴走するパートナーです。
FEATURE現場の知を活かし
ものづくりのしくみを革新する。
カスタマイズ可能な
ものづくりクラウドERP

日本のものづくりの鍵は、現場力にあります。
しかし効率化のために分断され、
個別最適化されてしまった現場も
少なくありません。

私たちは、こうした現場が本来もつ創造性を
引き出し、
ものづくりをしくみから
革新していきたいと考えています。

そのために生まれた
カスタマイズ可能なものづくりクラウドERP、
それこそがmcframe Xです。
単なるクラウドERPサービスではなく、
1社1社の強みを引き出すために、
業務の流れを見つめ直し、
理想的なしくみを実装していきます。

mcframe Xが選ばれる
3つの理由

充実した標準機能と
柔軟なカスタマイズ性

組立加工からプロセスまで
幅広い製造業で利用できる上に
柔軟なカスタマイズを実現します。

周りのしくみとも繋がり
データ駆動型の経営を実現

周辺システムとシームレスに連携し
ものづくりのしくみとデータを統合し
スピーディな意思決定を支援します。

初めてでも
使いこなせるUI

初めてでも分かりやすいデザインで
簡単に自分好みに設定できるので
すぐに使いこなすことができます。

FUNCTIONmcframe Xでできること
ものづくり全体をサポートする
充実した機能
生産管理
販売管理
購買管理
在庫管理
品質管理
原価管理
会計管理
さらなる活用へ

さまざまな製造業で使いこなせるよう
設計された機能だからこそ、
ものづくりのスタンダード
スピーディに実装できます。

SERVICE連携サービス

mcframe Xとシームレスに組み合わせることで、
ものづくりに関わる幅広い課題解決が可能な
連携サービスをご紹介いたします。

需要予測・スケジューラ
需要予測・分析やPSI、スケジューラと連携することで、生産計画の柔軟性を高めます
EDI・EAI
受発注EDIやEAIと連携することで社内外をシームレスにつなぎ、スピーディで正確な取引を実現します
MES・LIMS
製造現場への的確な指示を行い、実績をタイムリーに連携することで工場全体で効率性を高めます
ワークフロー /
コミュニケーション
社内外のワークフローを統合し、円滑でミスのないコミュニケーションを促進します
FLOW導入の流れ

mcframe X のスムーズな導入に向けて、
経験豊富なコンサルタントが
あるべき業務の構想から導入後の
ステップアップまで全面的に支援いたします。

01
目標の定義

導入の目的と
成功基準を策定

02
プロトタイプ実施

早期検証のための
プロトタイプを実施

03
ノーコード開発・API連携

カスタマイズ要件に
対する開発

04
運用
トレーニング

実際に運用をして
検証

05
本番データ移行

本番環境へ
データを移行

06
定着化

運用の定着化支援と
ネクストステップの
検討

COLUMNコラム

製造業のDXに関するお役立ち情報を
発信しています。

2024.10.15
mcframe Xの製品コンセプト
SUPPORT CONTENTSサポートコンテンツ

スムーズな導入と稼働から運用を支援する
mcframe Xのサポートコンテンツ

FAQよくあるご質問
Q
カスタマイズすることはできますか?
A

はい、mcXは、クラウドサービスでありながらカスタマイズを可能にしました。
カスタマイズ開発画面である”Developer Platform” をWebブラウザ上で提供し、
ドラッグ&ドロップで条件や処理を追加するなど、ノーコード・ローコードで実装することが可能です。
※カスタマイズできる範囲は、お客様のプランによって変わります。

Q
自社のオンプレミス型システムや他のクラウドサービスと連携できますか?
A

はい、既に利用されているシステム・アプリケーションと連携することができます。
オンプレミス型システムとのファイル連携やクラウドサービスとのAPI連携、社外システムとのEDI連携など
さまざまな連携方式をご用意しています。
「つなげる」ことでデータ活用を促進し、シームレスな業務遂行を推進します。

詳しくは、こちらをご覧ください。

Q
クラウドサーバーやデータベースを契約・運用する必要はありますか?
A

mcXはクラウドサービス(SaaS)としてご提供するため、mcXの稼働環境として、お客様がクラウドサーバーやデータベースをご用意する必要はありません。これにより、お客様のシステム運用に関わる負荷を軽減するだけでなく、定期的なアップデートにより、常に最新の技術や機能を活用でき、高いセキュリティ性を担保できます。
ただし、オンプレミスの社内システムやEAI、ETLなど、周辺システムとの連携のためには、お客様にてクラウドサーバーやデータベースをご用意いただく必要がございます。
詳しくは、こちらをご覧ください。

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